「インドのシリコンバレー」ってどんな場所?知られざる魅力を深掘り!

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インドといえばカレーやボリウッドを思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、今、日本人にじわじわと人気が高まっている都市をご存知でしょうか?そこは「インドのシリコンバレー」とも称される、ベンガルール(バンガロール)です。市域人口はなんと約1,400万人(2024年)、東京の約1.5倍の規模!その中に日本人も約1,500人ほど住んでいます。この都市、一体どんな場所なのでしょう?

「Green City」の名を持つ理由

バンガロールはIT都市として知られるだけでなく、「Green City」という別名を持つほど緑豊かな街でもあります。街中には広大な公園や樹木が点在し、まるで軽井沢のような穏やかな空気を楽しめるエリアも。インドの喧騒をイメージしていると、そのギャップに驚かされるはずです。

なぜ日本人に人気?メルカリも進出した理由

昨年にはあの日本企業「メルカリ」も進出。これは、バンガロールがITの最前線であり、グローバルな人材が集う地だからこそ可能になった動きです。加えて、現地での生活は比較的快適。日本人向けのレストランやコミュニティも充実しており、安心して暮らせる環境が整っています。

次回は…!

筆者も先日、現地を訪れ有意義な話し合いをしてきました(内容はまだお伝えできませんが…!)。次回訪問の計画は2月ごろ。季節的にも過ごしやすい時期で、バンガロールの本当の魅力を肌で感じるのにピッタリです。

あなたもこの「インドの軽井沢」であり「ITの聖地」であるバンガロールに、次の旅行先として思いを馳せてみませんか?

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