柑橘Dayの贅沢体験!冬至に彩られた高知の果実たち。海外ブロック長!

龍馬会巡り

みなさん、「柑橘」という言葉から何を思い浮かべますか?みかん、レモン、それともゆずでしょうか?実は、高知にはそのどれもが集結したまさに柑橘の楽園が広がっています。

今日は特別な一日でした。海外ブロック長にお誘いいただき、みかん狩りへ出かけたのです。でも、ただのみかん狩りではありません!高知と言えば、文旦、ぽんかん、小夏、麗紅、そしてゆず・・・。どれも一度味わったら忘れられない、豊かな香りと甘みが特徴の柑橘たち。

そして偶然にも今日は冬至。ご存知の方も多いでしょうが、日本では冬至の日に「ゆず湯」に入る風習があります。寒い季節の中で、ゆず湯の香りに包まれて体を温める時間は格別ですよね。高知のゆずを贅沢に使ったそのお湯は、香りだけでなく、肌も心もふんわり包み込んでくれるような癒しを感じました。

「本場のゆずで迎える冬至」という、なかなかできない特別な体験ができたのも、海外ブロック長のおかげさまです。いつもありがとうございます!

高知の柑橘文化、そして日本の伝統を全身で感じられた今日一日。まさに柑橘Day、心から満喫しました。

次はあなたも、ぜひ高知の柑橘を味わいに行ってみませんか?

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